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キッチンのシンク下が臭い!原因と対処法を水道のプロが解説

キッチンのシンク下が臭い!原因と対処法を水道のプロが解説

キッチンで料理をしていると、ふとシンク下から不快な臭いが漂ってきた…そんな経験はありませんか?毎日掃除していても、なぜか消えない臭いに悩まされている方も多いでしょう。実は、キッチンのシンク下の臭いには様々な原因があり、見た目ではわからない場所に問題が潜んでいることがほとんどです。

本記事では、水道のプロとして数多くの現場を見てきた経験から、シンク下の臭いの主な原因と効果的な対処法を詳しく解説します。自分でできる簡単な対策から、プロに依頼すべきケースまで幅広くご紹介します。

キッチンのシンク下から臭いが発生する原因

キッチンのシンク下から発生する嫌な臭いには、実はいくつかの異なるパターンがあります。臭いの原因を正確に把握することが、効果的な対処法を選ぶための第一歩です。どのような臭いがするのか、いつ頃から気になり始めたのか、臭いが強くなるのはどのような状況かなどについてよく観察すると原因を特定しやすくなります。

水道修理のプロが現場でよく遭遇する6つの主な原因をご紹介します。これらの原因を理解していれば、自分のキッチンで起きている問題に対して適切な対策を講じやすくなるでしょう。

排水管内の汚れやまり

キッチンの排水管内には、日々の調理や食器洗いで流れ込む油分や食べ物のカスが少しずつ蓄積していきます。これらの汚れが時間の経過とともに蓄積して腐敗すると、嫌な臭いの発生源となるのです。

特に油分は排水管の内壁にこびりつき、バイオフィルムと呼ばれる粘着質の層を形成します。バイオフィルムに雑菌が繁殖すると、排水口から腐敗臭や生ごみのような臭いが漂ってくるのです。特に湿度が高く気温が上昇する夏場に臭いが強くなる傾向があります。

また、S字トラップの奥やエルボ(曲がり部分)など、排水管の形状によっては汚れが特に溜まりやすい箇所があります。こうした箇所に長期間にわたって汚れが蓄積すると、通常の掃除では落としきれないほど頑固な臭いの原因になることも多いのです。

排水管内の汚れやつまりが原因の場合、水の流れが悪くなったり、排水時にゴボゴボという音がしたりすることもあります。こうした症状がある場合は、排水管内に問題が生じている可能性が高いでしょう。

配管の隙間からの臭い漏れ

シンク下の収納部分に臭いが漂っている場合、床下の排水管とシンク下の排水パイプ・ホースの接続部分に隙間が生じているかもしれません。接続部分に隙間ができると、下水管からの臭いが直接シンク下に漏れ出してしまうのです。

特に築年数が経った住宅では、経年劣化によってパッキンやシール部分が劣化し、気づかないうちに隙間が生じていることがあります。また、地震などの振動で配管がずれて隙間ができるケースも少なくありません。

シンク下の収納部分を開けたときに下水のような強い臭いがする場合は、排水口カバーを外して接続部分を確認してみましょう。隙間が見つかれば、それが臭いの原因である可能性が高いです。

この問題は見た目ではわかりにくいため、排水パイプの周辺に湿り気がないか、異物がないかもあわせて注意深く確認することが大切です。わずかな隙間でも、そこから下水の臭いが継続的に漏れ出してくることがあります。

カビや雑菌の増殖

キッチンのシンク下は湿気がこもりやすく、カビや雑菌が繁殖しやすい環境です。水気を含んだスポンジや布巾をシンク下に保管したり、水漏れや結露が生じたりすると、カビの温床になる可能性があります。

カビ特有のじめじめした臭いや、かび臭さを感じる場合は、シンク下の収納部分にカビが発生している可能性が高いでしょう。カビは一度発生すると胞子を飛ばして広がるため、早めの対処が必要です。

また、菌の増殖は見えない場所で進行していることも多く、シンク下の奥や側面、配管の周囲などをよく確認しなければいけません。特に木製のキャビネットや壁との境目など、湿気が溜まりやすい場所はカビが発生しやすいので要注意です。

カビは健康にも悪影響を及ぼす可能性があるため、発見したらすぐに対処しましょう。カビ特有の黒い斑点や緑色の変色が見られる場合は、すでにかなり進行していると考えてください。

封水の不足による下水臭

排水口から下水のような強い臭いがする場合、「封水」が不足しているかもしれません。封水とは、排水トラップ内に常に溜まっている水のことで、下水管からの臭い気体が室内に逆流するのを防ぐ役割を果たしています。

長期間キッチンを使用していない場合や、排水トラップに問題がある場合は、封水が蒸発したり流れ出したりして、下水の臭いがダイレクトに上がってきやすいです。下水からの悪臭だけでなく、害虫が侵入する原因にもなります。

特に夏場の暑い時期や、長期間家を空けた後には封水が蒸発していることが多いため、シンクに水を流してみると臭いが一時的に消えるようであれば、封水不足が原因と考えてください。

また、排水管につまりがある場合も、毛細管現象によって封水が引き抜かれることがあります。この場合、単に水を注ぐだけでは問題が解決しない可能性があるため、つまりの根本的な解消が必要になります。

排水ホースの破損や劣化

シンク下の臭いの原因として見落としがちなのが、排水ホースの破損や劣化です。排水ホースは柔らかい素材でできているため、経年劣化によってひび割れや亀裂が生じることがあります。

ホースに小さな穴が開くと、そこから汚水が少しずつ漏れ出し、シンク下に嫌な臭いを放つことになりかねません。排水ホースは通常3〜5年程度で劣化が進むため、築年数が経った住宅では注意が必要です。

シンク下に水滴や湿り気が見られる場合や、使用していないときにも湿気を感じる場合は、排水ホースからの水漏れを疑ってみましょう。特に排水ホースの接続部分や曲がっている部分は、劣化しやすい箇所としてしっかり確認してください。

また、ホースの材質によっては紫外線や洗剤の影響で劣化が早まることもあります。定期的な点検を行い、変色やひび割れがないか確認することが大切です。

排水マスの汚れや異常

キッチン周辺で見える範囲に異常がないのに臭いが続く場合は、屋外にある排水マスに問題がある可能性があります。排水マスとは、建物の排水を下水道に流す前に一時的に集める桝のことです。

この排水マスに落ち葉や土砂、油脂などが詰まると、水の流れが悪くなり、汚水が腐敗して強い臭いを発することがあります。また、排水マスの蓋に亀裂が入っていたり、パッキンが劣化していたりすると、そこから臭いが逆流することも多いです。

排水マスは屋外にあるため、自分で確認するのが難しい場合もありますが、庭や敷地内に異様な臭いがする場所があれば、そこに排水マスがある可能性が高いでしょう。

特に大雨の後や季節の変わり目には、排水マスの汚れが問題になることが多く、定期的なメンテナンスが重要です。この部分の清掃は専門知識や道具が必要なケースもあるため、自信がない場合は専門業者に依頼することをおすすめします。

自分でできるシンク下の臭い対処法

キッチンのシンク下から発生する嫌な臭いは、原因によっては自分で対処できることも多いです。一般家庭でもできる効果的な対処法をご紹介します。

排水口内の徹底掃除

シンク下の臭いの多くは、排水口内の汚れが原因です。定期的な掃除で臭いを防げます。

  1. 排水口のフタやゴミ受けを取り外す
  2. 防臭ワン(お椀を逆さにしたような形のパーツ)を回して外す
  3. これらのパーツに台所用洗剤をつけ、古い歯ブラシなどでこすり洗いする
  4. 排水トラップ側も同様に洗剤をつけてブラシで洗う
  5. 水でよく洗い流し、パーツを元に戻す

特に防臭ワンの裏側や排水トラップの内側は汚れが溜まりやすいため、丁寧に洗いましょう。この掃除を月に1〜2回程度行うと、臭いの発生を効果的に予防できます。

お湯を使った排水管の簡易洗浄

排水管内の油汚れや軽いつまりには、お湯を使った簡易洗浄が効果的です。

  1. 排水口のフタやゴミ受け、防臭ワンを外す
  2. 排水口をフェイスタオルなどで塞ぐ
  3. シンクに60℃程度のお湯を張る(熱湯は配管を傷める可能性があるので避ける)
  4. ある程度お湯が溜まったらタオルを引き抜き、お湯の勢いで一気に汚れを押し流す

排水管内の油汚れを溶かし、水の勢いで押し流す効果が高い方法です。特に冬場は排水管内の油が固まりやすいため、定期的にお湯洗浄を行うとつまりを予防できます。

配管の隙間を埋める方法

シンク下の収納部分から臭いが漏れてくる場合、床下の排水管と上部の排水パイプの接続部分に隙間があるかもしれません。この隙間を埋めることで臭いの侵入を防げます。

防臭キャップを使う方法

防臭キャップは、排水管と排水ホースの接続部分の隙間を埋めるためのゴム製のキャップです。

  1. シンク下の収納物を一時的に取り出す
  2. 排水ホースを排水管から外す(水が漏れる場合があるので下にタオルを敷いておく)
  3. 防臭キャップを排水ホースの先に取り付ける
  4. 排水ホースを再び排水管に接続する
  5. 水を流して水漏れがないか確認する

パテを使う方法

配管用のパテを使って隙間を埋める方法も有効です。パテは粘土状の素材で、手で形を整えて隙間につめ込むことができます。

  1. 配管の隙間部分を確認し、古いパテや汚れを取り除く
  2. パテを適量手に取り、よく練って柔らかくする
  3. 隙間にパテをしっかりと押し込む
  4. 表面を平らに整える

シンク下収納の整理と消臭対策

シンク下の収納部分自体から臭いがする場合は、収納している物や湿気が原因かもしれません。まずは収納を整理し、消臭対策を行いましょう。

収納の整理と掃除

  1. シンク下の収納物をすべて取り出す
  2. こぼれた調味料や水滴などを拭き取る
  3. 中性洗剤を薄めた水で拭き掃除をする
  4. よく乾かしてから収納物を戻す

効果的な消臭方法

シンク下の消臭には以下の方法が効果的です。

  • 重曹を小皿に入れて置く:重曹には優れた消臭効果があります
  • 活性炭を置く:臭いの分子を吸着する効果があります
  • 市販の除湿剤を使う:湿気を取り除き、カビの発生を防ぎます
  • 定期的に換気をする:扉を開けて空気を入れ替えることで湿気を逃がします

封水の補充方法

排水口から下水の臭いがする場合は、排水トラップの封水が不足している可能性があります。封水の補充は非常に簡単ですから、次の手順で行いましょう。

  1. シンクに水を溜める(500ml〜1リットル程度)
  2. 一気に排水口に流す
  3. 必要に応じて2〜3回繰り返す

封水が適切に確保されると、排水トラップ内に水が溜まり、下水からの臭いが上がってくるのを防げます。長期間家を空ける場合などは、帰宅後に必ずこの作業を行いましょう。

シンク下の臭いを予防できる日常習慣

キッチンのシンク下の臭いは、日頃から予防策を講じることが大切です。シンク下の臭いを予防するための効果的な日常習慣をご紹介します。

シンク下の通気性を確保する

シンク下は密閉されがちな空間のため、湿気がこもりやすくカビや雑菌が繁殖しやすい環境です。通気性を確保することで、湿気の滞留を防ぎ、臭いの発生を抑えられます。

定期的にシンク下の扉を開けて換気しましょう。特に調理後や洗い物をした後は、キッチン全体の湿度が高くなっていることが多いため、片付けが終わってから扉を開けておくと効果的です。

また、シンク下の収納には通気性の良いカゴやボックスを使用するのもいいでしょう。収納物の間はある程度隙間を設けると、空気の流れを作ることができます。

食品カスや油を排水口に流さない

排水管のつまりや臭いの最大の原因は、調理中に出る食品カスや油を排水口に流してしまうことです。これらが排水管内で蓄積し、汚れや詰まりを引き起こします。

まず、食器を洗う前に食べ残しはゴミ箱に捨てる習慣をつけましょう。また、排水口にはゴミ受けネットを設置し、細かな食品カスも捕捉するようにします。ネットに溜まったゴミは毎日捨てることで、臭いの発生を防ぎましょう。

調理で使った油は、排水口に流さずに新聞紙などに吸わせるか、市販の凝固剤を使って固めてから可燃ゴミとして捨ててください。

定期的な排水口の掃除と消臭

排水口は毎日使用する場所なので、定期的な掃除を習慣にすることが臭い予防の鍵となります。週に1回程度、以下の簡単な掃除を行うだけでも効果的です。

  1. 排水口のフタとゴミ受けを取り外し、溜まったゴミを捨てる
  2. 台所用洗剤とスポンジでフタとゴミ受けを洗う
  3. 排水口の周りも洗剤で拭き掃除する
  4. すべてよく水で流して元に戻す

消臭対策としては、重曹やクエン酸を利用する方法が効果的です。重曹を排水口に振りかけ、10分ほど放置した後、お湯で流すと消臭効果があります。

収納物の適切な管理

シンク下の収納物も臭いの原因になることがあります。適切な管理で清潔な状態を保ちましょう。

収納するものは必要最小限にとどめ、スペースに余裕を持たせることが大切です。物がたくさんつめ込まれているほど通気性が悪くなり、湿気がこもりやすくなります。

特に注意が必要なのは、以下のような物の保管方法です:

  • スポンジや布巾:使用後はよく絞り、できるだけ風通しの良い場所で乾かしてから収納
  • 洗剤や漂白剤:キャップをしっかり閉め、漏れないように管理
  • 調味料:こぼれた場合はすぐに拭き取り、ボトルの底も定期的に拭く
  • ゴミ箱:密閉タイプを選び、こまめにゴミを捨てる

東京都で掃除用具が揃うおすすめのホームセンター

シンク下の臭い対策に必要な掃除用具やDIY材料は、ホームセンターで手に入れることができます。東京都内には様々なホームセンターがありますが、特に品揃えが豊富で便利なお店をいくつかご紹介します。

スーパービバホーム 豊洲店

住所:東京都江東区豊洲3-4-8

営業時間:6:30〜21:00

豊洲駅から徒歩約4分の好立地で早朝から営業。品揃えが豊富で、専門スタッフによる相談も可能。

カインズ 南砂町SUNAMO

住所:東京都江東区新砂3丁目4番31号

営業時間:10:00〜21:00

南砂町駅から徒歩約6分のショッピングモール内にあり買い物のついでに便利。DIY用品の品揃えが豊富で、駐車場は3時間無料。

ジョイフル本田 瑞穂店

住所:東京都西多摩郡瑞穂町殿ヶ谷442

営業時間:9:00〜20:00

西多摩地区最大級の大型ホームセンターでDIY用品から専門的な配管資材まで幅広く取り揃える。車での来店に便利な広大な駐車場を完備。

コーナン江東深川店

住所:東京都江東区深川一丁目6番2号

営業時間:9:00〜21:00

門前仲町駅から徒歩約6分の都心型ホームセンター。3階建ての広々とした店内で品揃えが豊富なため比較検討しやすい。

島忠 ホームズ仙川店

住所:東京都調布市若葉町2-1-7

営業時間:10:00〜20:00

仙川駅から徒歩約5分の駅近ホームセンター。スタッフの対応も丁寧で初心者でも相談しやすい環境。

これらのホームセンターでは、シンク下の臭い対策に必要な排水口のゴミ受けネット、パイプクリーナー、防臭ワンの交換部品、配管用パテや防臭キャップなどが手に入ります。必要な道具がわからない場合は、店員に相談してみると良いでしょう。

自力では解決できないケース

キッチンのシンク下の臭いは、前述した対処法で解決できることが多いですが、中には自力での解決が難しいケースもあります。

床下配管のトラブルや破損

シンク下の臭いの原因が床下の配管にある場合、自力での対処は困難です。例えば、以下のようなケースが考えられます。

  • 床下の排水管が破損している
  • 配管の接続部がずれている
  • 排水管の勾配不足により汚水が滞留している
  • 排水管内に異物がつまっている

これらの問題は見えない場所で発生しているため、素人判断では原因の特定も解決策の実施も難しいでしょう。

また、配管の破損や接続不良は、単なる臭いの問題だけでなく、水漏れによる床下浸水や構造体の腐食など、住宅にとって深刻なダメージをもたらす可能性もあります。臭いが長期間改善しない場合や、床がじめじめしているといった兆候がある場合は、早めに専門業者に相談しましょう。

排水管の深刻なつまりや汚れ

長年の使用によって排水管内に蓄積した頑固なつまりや汚れは、一般家庭で使用できる洗剤や道具では完全に除去するのは難しいです。

特に以下のような症状がある場合は、専門業者による高圧洗浄などの対処が必要かもしれません。

  • パイプクリーナーを使っても臭いが改善しない
  • 水の流れが極端に悪い
  • 排水口から異音や泡が出る
  • 複数の排水口から同時に臭いがする

このような症状がある場合、排水管の途中で深刻なつまりが発生しているか、配管内部に長年の汚れが厚く堆積している可能性が高いです。プロの業者が持つ高圧洗浄機やスネークワイヤーなどの専門機材が必要になります。

自力での清掃を繰り返しても改善が見られない場合は、排水管清掃の専門業者に依頼することを検討しましょう。

構造的な問題による臭い

シンク下の臭いが構造的な問題に起因している場合もあります。特に築年数が経った住宅や、リフォームを繰り返した住宅には、以下のような構造的な問題が潜んでいることがあります。

  • 排水管の設計や勾配に問題がある
  • 排水トラップの形状が不適切
  • 通気管(ベント管)が適切に設置されていない
  • 配管の経路が複雑で汚れが溜まりやすい

これらの問題は、一時的な対処では根本的な解決にならず、臭いが繰り返し発生する原因となります。特に、通気管の問題は、排水時に配管内に負圧が生じて封水が吸い出されるという現象を引き起こし、下水臭の原因になりやすいです。

構造的な問題を解決するためには、水道設備や建築に関する専門知識が欠かせません。臭いが長期間にわたって繰り返し発生する場合は、水道工事の専門業者に相談しましょう。

キッチンの水回りのトラブルは「とうきょう水道職人」へ

キッチンの水回りは毎日使用するものだからこそ、臭いなどの問題が発生すると日常生活に大きな支障をきたします。自分でできる対処を試みても改善しない場合は、「とうきょう水道職人」にご相談ください。

東京都を中心に24時間365日受付対応の水道修理サービスを提供しており、年末年始やお盆でも変わらずサービスを提供しています。最短30分~1時間で現場に駆けつけ、キッチンの排水口の臭いから排水管のつまり、水漏れまであらゆる水回りのトラブルに対応可能です。

水道局指定工事店として、確かな技術と経験を持ったプロのスタッフが対応しますのでご安心ください。作業前には必ず詳細な見積もりを提示し、お客様の同意を得てから作業を開始するため、追加料金の心配はありません。見積もりや点検は無料で、キャンセルも可能です。

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