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トイレの便器は自分で交換できる?依頼する場合の費用も紹介

トイレの便器は自分で交換できる?依頼する場合の費用も紹介

トイレの便器にひび割れや水漏れが生じている場合、便器自体の交換が必要となります。
その際、費用を抑えるために、DIYで交換できるかどうかが気になる方もいらっしゃるのでしょう。

そこで本記事では、この疑問にお答えし、業者に依頼する場合の作業時間や費用相場も詳しく解説します。

トイレの便器は自分で交換できる?

便器の交換はご自身で行うことも可能ですが、専門知識がないと思わぬトラブルが生じるおそれがあるため、外部に依頼するのが望ましいといえます。

便器の交換作業にはドライバーやレンチ、電動ドリル、ノコギリなど、多くの工具が必要です。
工具がない場合は用意するのに費用がかかるうえ、工具の扱いに慣れていない方が使用すると、ケガにつながる可能性があります。

また、便器の重さは20kgを超えます。
交換時にはそれを落とさないように、なおかつ壁やドアなどに当たらないよう慎重に移動させる必要があり、一人で運搬するのは困難です。
さらに便器を設置する際は、給水管と排水管を確実に接続する技術が求められ、手順に誤りがあると、水漏れやつまりの原因になることも考えられます。

便器を無理なく安全に交換するためには、水道修理業者をはじめとするプロに任せましょう

トイレの便器の寿命

トイレの便器は、10~15年程度で交換することが推奨されています。
これは、経年劣化により便器の表面加工がはがれて、黄ばみが目立ったり、汚れを除去しにくくなったりするためです。

なお、近年使用されている多くの洋式便器には、耐久年数が近づいたタイミングで、蓋の付け根やウォシュレットの操作パネルにあるランプが点灯する機能が付いています。
便器に異常がない場合でも、ランプが点灯したタイミングで交換を検討しましょう。

トイレの便器を交換すべきサイン

使用から10~15年経っていない便器であっても、交換が必要となるケースがあります。
以下のサインが見られる場合は経年劣化が起きている可能性があるため、水道修理業者に点検を依頼し、便器の交換が必要かどうかを相談しましょう。

トイレの便器を交換すべきサイン

  • 水がうまく流れない
  • 便器本体が破損している
  • 汚れを除去しにくくなっている

水がうまく流れない

「洗浄レバーを回しても水が流れない」「水の流れが悪い」といった場合は、便器に不具合が生じている可能性があります。
トイレを長期間使用していると、便器のふちにある洗浄水の出口に汚れが蓄積し、水の流れが悪くなることがあるのです。
この場合、洗浄水の通り道は陶器の中にあるため掃除できず、便器の交換が必要になります。

なお、水がうまく流れない状態で使用しつづけると、排泄物を流す水量が減り、トイレのつまりを引き起こす原因にもなりえます。

便器本体が破損している

便器本体にひびが入っている場合は、早急に交換してください。
ひびの入った便器を使用しつづけると、破損箇所が広がり、水漏れにつながる可能性があります。
それに限らず、トイレを使用する際に陶器が割れて、ケガにつながるかもしれません。

軽度のひび割れであれば、補修テープや防水パテなどで一時的に塞ぐことも可能ですが、水漏れが再発する可能性が高いため、早めに便器の交換が必要です。

汚れを除去しにくくなっている

便器に不具合が見られなくても、「汚れを落としにくい」と感じたら交換を検討しましょう。
トイレを長期間使用していると、便器に細かい傷が付いたりコーティングが剥がれたりして、そこに汚れが入り込んでしまいます。

汚れが溜まると悪臭の発生にもつながるため、便器を交換し、衛生的な状態を保つことが大切です。

トイレの便器交換をプロに依頼する際の流れ

本項では、実際に便器の交換をプロに依頼する場合の流れを見ていきます。
便器の交換には、リフォーム業者や家電量販店などいくつかの依頼先がありますが、ここでは水道修理業者に依頼する場合を想定して解説します。

便器の交換を依頼する際の流れ

  • ステップ①交換する便器の種類や必要な機能を考えておく
  • ステップ②水道修理業者を選び、問い合わせる
  • ステップ③現地調査を行ってもらう
  • ステップ④業者に希望を伝えて、どの製品に交換するかを相談する
  • ステップ⑤交換費用の見積もりを出してもらう
  • ステップ⑥見積もりの内容を確認し、問題がなければ契約する
  • ステップ⑦便器の交換作業を行ってもらう
  • ステップ⑧作業が終わったら仕上がりを確認し、費用を支払う

見積もりを取る際は、内訳が明確に記載されているかどうかを確認してください。
水道修理業者によって料金体系が異なり、作業費にくわえて、出張費や深夜・早朝料金などの追加費用がかかる場合があります。
見積もりが提示された段階で、費用に関する疑問点を解消しておくと、あとからトラブルになる心配が少なくなります。

トイレの便器交換にかかる作業時間の目安

便器の交換を業者に依頼する場合、トイレの種類によって作業時間が異なります。

便座・便器・トイレタンクが独立している組み合わせ型であれば、便器のみを交換できることもあり、作業時間は2~3時間程度が目安です。
一方、便座・便器・トイレタンクがセットになった一体型や、タンクレス型を使用している場合、便器のみの交換はできず、トイレ本体を交換することになります。

これらの場合、半日程度で作業は完了するでしょう。
配管の変更や内装工事も行う場合は、追加で時間がかかるケースもあります。

このように、工事内容やトイレの状態によっても作業時間は前後するため、業者にあらかじめ確認しておくとよいでしょう。

トイレの交換にかかる費用の目安

トイレの交換を業者に依頼する場合の作業費は、30,000円以上かかるのが相場です。
これに、トイレの製品代が費用として加わることになります。
トイレの製品代の目安は、以下のようにトイレの種類によって大きく異なります。

各種トイレの製品代の相場

  • 組み合わせ型:40,000円~
  • 一体型:40,000円~
  • タンクレス型:100,000円~

なお、温水洗浄便座や暖房便座など、取り付ける機能によっても費用は異なるため、予算に合わせて製品を選ぶことが大切です。

とうきょう水道職人の料金表は、以下をご覧ください。
トイレの水漏れ・つまり

トイレの便器交換の費用を抑える方法

トイレの便器を交換する際、以下の方法を実践することで、費用を抑えられる可能性があります。
経済的な負担を抑えつつ、快適なトイレ空間を実現するためにも、ぜひ参考にしてください。

トイレの便器交換の費用を抑える方法

  • 自治体から補助金を受け取る
  • 割引キャンペーン中の業者に依頼する
  • 組み合わせトイレを選ぶ

自治体から補助金を受け取る

節水型トイレに交換する場合や、介護のためにトイレをリフォームする場合は、国や自治体から補助金を受け取れることがあります。
また、和式から洋式トイレへの変更、あるいは汲み取り式から水洗式トイレへの変更も助成の対象となります。

補助金の制度ごとに対象製品や条件が定められているため、便器の交換を業者に依頼する前に、各自治体のホームページで確認してみましょう。

割引キャンペーン中の業者に依頼する

水道修理業者によっては、トイレの交換にかかる費用の割引キャンペーンを実施していることもあります。
初回限定で値引きしてもらえたり、口コミの投稿でギフトカードをもらえたりと、キャンペーンの内容はさまざまです。

一例として、とうきょう水道職人では、問い合わせの際に「公式ホームページを見た」と伝えるだけで3,000円の割引を受けられます。
便器をお得に交換してもらうために、各業者の公式ホームページからキャンペーンの内容をチェックしてみてください。

組み合わせトイレを選ぶ

便器の交換にかかる費用を抑えるためには、組み合わせ型のトイレを選ぶのも一つの手です。
組み合わせ型のトイレのなかでも、必要最低限の機能が付いたものを選べば、一体型やタンクレス型と比較して製品代を抑えられます。

また、便座・便器・トイレタンクが独立していることで、ウォシュレットのみ、便器のみといった部分的な交換ができ、将来的な修理費用の負担も軽減できるでしょう。

トイレの便器交換を依頼できる業者

トイレの便器の交換を依頼できるのは、主に以下の3つの業者です。
ここで各業者の特徴を確認し、依頼先を選ぶ際の判断材料にしてください。

トイレの便器交換を依頼できる業者

  • 水道修理業者
  • リフォーム業者
  • ホームセンター・家電量販店

水道修理業者

水道修理業者は対応スピードが早く、「故障したトイレをすぐに交換したい」という方におすすめです。
給水管・排水管の接続や、配管の調整などの実務に精通しており、便器の交換をはじめ、必要な修理作業をスムーズに行えます。
また、相談から工事までを一貫して任せられるため、仲介手数料が発生せず、費用も抑えられるでしょう。

なお、ほとんどの水道修理業者は、床材の張り替えをはじめとする内装工事には対応しておらず、トイレ本体のみの交換に適しています。

リフォーム業者

便器の交換にくわえて、床材・壁紙の張り替えや、手洗いスペースの設置などの内装工事を行いたい場合は、リフォーム業者に依頼しましょう。
トイレ空間全体のリフォームに対応できるため、デザイン性や機能性を重視する方におすすめです。

注意点として、業者によってはトイレの交換のみの対応ができないこともあるため、ホームページで事前に確認する必要があります。

ホームセンター・家電量販店

ホームセンターや家電量販店では、製品が展示されていることが多く、実物を見ながらどの便器に交換するかを決められます。
最近ではトイレ全体のリフォームに対応する会社も増えており、買い物のついでに便器の交換やトイレの内装について相談できる点もメリットです。

ただし、これらの店舗で取り扱っている製品のほとんどは、メーカーのカタログに掲載されている製品の機能をシンプルに変えて、低価格を実現したリテール品です。
そのため、機能性をより重視する場合は、カタログ掲載品も扱う水道修理業者やリフォーム業者に依頼することをおすすめします。

トイレの便器交換ならとうきょう水道職人へ

「トイレの水が流れにくい」「便器にひびが入っている」といった場合は、便器の交換を検討しましょう。
陶器製の便器は割れない限り使用しつづけられますが、長期間経過すると黄ばみが気になったり、汚れが落ちにくくなったりすることがあるため交換が必要です。

なお、便器の交換作業はご自身で行わず、専門知識を持つプロに任せるのがおすすめです。
業者に依頼する場合は30,000円以上の作業費がかかりますが、自治体の補助金を受け取る、割引キャンペーンを行う業者に依頼するといった方法で負担を軽減できます。

トイレの便器の交換を検討している場合は、とうきょう水道職人にご相談ください。
現地調査を行ったうえで、お客さまの希望に沿った修理内容をご提案いたします。

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